分かります。子供が言うことを聞いてくれないとキレてつい怒鳴っちゃう気持ち!

私はもともと穏やかな性格だったんですが、子供を持つまで自分がこんなにも余裕が無い性格だったなんて知りませんでした。(汗)

アメリカで子を持つ親たちの実に90%が子供に声を荒げた経験があると言います。
どんな穏やかな性格の大人も必ず我慢の限界があり、その限界値に達した時に意図的ではなく人間本能の条件反射みたいなものでブチ切れるんです。

ですが、子供に大声で怒鳴ったところで子供は一見大人しく言うことを聞いてるように見えても、実際は大人のものすごい権幕と威圧感に恐怖を感じただけ

子供本人はなぜ大人が怒ったのかは理解していません。
親も怒鳴った後は罪悪感で辛い思いをします。

全く怒った意味なし。(苦笑)

むしろそういう母親の態度を恐れて子供が母親の顔色を伺うようになったら、その子は将来も他人の顔色を伺いながら生きていくような子になってしまいます!

じゃあ自分が冷静に対応することができるようになるためにはどうしたらいいでしょうか?

子供の話を積極的に聞く

子供が言うことを聞かずにあなたが怒っている状態の時、あなたの子供が真に何を今その瞬間感じているかを見極めてください

あなたが手厳しいほど子供は批判されたと感じて子供は必要以上に身構えてしまいます。

一方的に「こうしなさい!」と言いつけるのではなくて「どうしてそういう態度を取るの?」という風に会話をして下さい。

子供はその場でうまく説明できないこともあるでしょう。
でも親がそのように聞く姿勢を示すと、子供は尊重されていると感じて、反発態度ではなくて、正直に気持ちを伝えやすくなります。

親も子供の気持ちを理解すると、頭ごなしに文句を言うことは良くないと気づくでしょう。

大人の社会でも同じことですよね。
部下に頭ごなしに上司が言いつけても部下は上司を慕おうとはならず、信頼関係は築けません。

子供を理解することでゆとりを持つ

上記にあるように子供の言うことに耳を傾けていると、子供を深いレベルで理解できるようになります。

その上であなた自身が子供に期待することを理屈立てて子供に伝えましょう
たとえば、遊び時間は部屋を散らかしてもいいけど、遊び時間が終わったら家族の共有スペースだから片付けること、とか。

また、子供が朝ぐずって学校に行く準備をダラダラやっている場合、もしかしたら学校に行きたくない理由があるかもしれません。
普段から子供の様子をよく理解しておくと、頭ごなしにガミガミ言わずに気持ちに余裕を持って対応できます。

誰が迷惑を被っているかを子供に伝える

子供が騒いでうるさくしている時に、ただ「うるさいからやめなさい!」と言っても子供って全然言うことを聞きませんよね。
「お母さんはその音で頭が痛くなるの」と伝えてみましょう。

子供は自分の態度が悪くて母親が悲しかったり辛いという思いをしていることを全く気付いていません。
それを親は落ち着いた声で子供に伝えると良いのです。

そうすることで子供は理屈で理解します

そして良い行為を勧めるために、子供には「あなたがxxxをしたらお母さん嬉しいなぁ!」ということをいっぱい伝えてあげてください

怒りの感情を察知する

あなたが怒りの感情を持つことは悪い事ではありません。
その感情をどう扱うかが問題なのです。

あ、自分が怒ってるなと気付く信号=息が荒くなってきたり、声のトーンが上がってきたり、汗が出てきたり!に自分で気づいたら、爆発するまえに「今お母さんすごく怒ってるから一旦落ち着いてから話をするわね」と言って気持ちが落ち着くまで待ちましょう。

その場から離れてもいいです。

そして、落ち着いてから子供と上記のように話し合いましょう

そういう親の態度を見せることで、子供にも高ぶる感情の扱い方自体も教えることができるというものです。

自分の問題だと捉えない

子供の悪い態度や行為はあなたの問題ではありません。子供自身の問題です。
そこをあなたの力で変えさせようとするからストレスになるのです。

その見方を変えるだけで、子供に対してイライラすることはかなり減るでしょう。

まとめ

子育てのストレスは万国共通!
シングルマザーに限らず、結婚してるママだって専業主婦だろうと働いていようと、子育ての大変さは皆同じです。

人間切羽詰まってると感情をコントロールできませんよ。
私は自分が寝不足で疲れていたり、体調が悪い時に余裕が無くなります。。

ここで書かれていることを実践して少しでも穏やかなママになりましょう♪