私は国際離婚をしてシングルマザーになり約1年ですが、離婚する前と後の生活パターンはそんなに大きく変わってないんですね。

というのも元夫とは50:50の共同養育を行っているので、一週間を曜日で分けて、子供の学校や習い事への送り迎え、身の回りの世話などをそれぞれ担当しているんです。

これって別に結婚していた時もお互いに協力してやってたことなので、ほぼ同じような状態で継続しているような感じ。

とはいえマミィとダディーがそろって子供と一緒に過ごす時間はゼロなので常に大人1人+子供2人
この時間はやっぱりとても大変です。

夫婦一緒だったら「ちょっと下の子見てて!」とか、「あれ取って!あれやっておいて!」みたいにお互いに頼めるものですが、シングルペアレントにはそういうちょっとしたヘルプが無いので小さい子を一人で世話している時は結構大変なんですよね。。

だから子供を担当していない時間帯に思いっきりだら~っとリラックスをして、子供を担当する時間帯には思いっきり子供相手に頑張るっていうメリハリがあって良いといえば良いです。

シングルマザーになってさいしょの年は毎日が必死で一日一日を無事に送ることだけを考えていたんですが、こうして今の生活にもリズムができて落ち着いてくると、ある意味冷静に『あぁ、私やっぱり離婚したんだ』って思う瞬間があるんです

きっとどのシングルマザーも同じ思いを経験していると思うそんな瞬間について以下に挙げてみました。

食卓が寂しい

元夫は家で働いていたので結婚していたころは食事の時はいつも家にいました。
なので、ディナーの時に子供と私の三人だけで囲む食卓はやっぱりちょっと寂しい感じ。

座る場所もそれまでは二人ずつ向かい側に座って、4人で座っていましたが、今は私がお誕生日席に座って子供たちが向き合うかたち。

あぁ、本当にこの家にはダディーはもういないんだなって感じます。

ですが!
それも半年もしたら慣れてきました。(笑)

というのも我が家の子供たちは基本的にハイテンションで、色々とペチャクチャと喋りながらモリモリ食べるんで、食事の時間は暗くないんですね。

この子たちに本当に助けられていると思う瞬間でもあります♪

家に大人の話し相手がいない

仕事を終えて家に帰ってきたら、今日会社で起こったこととか世間のニュースとかちょっとしたことを誰かと話したいですよね。

元夫とは日常的にそんな話をするのがあまりに普通のことだったので、そういう“話し相手”がいなくなったことを毎日感じています。

確かに子供たちはまだまだ小さいけれど、最近は逆に彼らに私の話相手になってもらおうと決めました

「マミー今日ねぇ会社でこんなことあったの~」とか「あー、知ってる?今日ニュースでこんなこと言ってたよ」と言うと、子供たちはとても興味を持って話し相手になってくれます。

子供たちは当然子供らしい発想で物事を見るので、大人相手じゃ絶対にあり得ないような返しをしてくれて会話がとても面白くなります。(笑)

家族向けイベントは夫婦揃ってる

先週末は長男のサッカーチームのコーチや家族らとの集いがありました。

近くのメキシカンレストランで日曜日のディナーだったんですが、そこに片親だけ来ていたのはうちともう一家だけ。

そんな時に、その片親の人の薬指を見てしまう自分がいます。
あ、指輪してない・・私と同じシングルマザーだわぁって妙にホッとしてしまう自分。

頭では意識しないようにしていても、やっぱりアメリカ社会は家族やカップル向けのイベントが多く、シングルだと居心地悪く感じてしまう場面はあるのは仕方ありません。

子供の話をシェアする相手がいない

普通夫婦だったら、子供の活躍ぶりとか、子供のお友達の話題とか、子供の学校での様子なんかを毎日のように話すものです。

もちろん私は日本の実家に電話を掛けて、両親と話すことはしますが、週末に一回かけるくらいなので、日々のちょっとした出来事を話す相手がいないんです。

それも自分の子供もことだから興奮するし不安になったりもするし。
その想いを共有できる相手は残念ながら、子供たちの実の父親である元夫しかいません

ですので元夫と私はわりと会ったときに2言3言、子供の話題だけの会話をしているんです。
子供の前でも普通に。

私たちが父親母親として子供たちの成長を一緒に見守っているということを伝えられて、それは子供たちに安心感を与えると思うから。

夫婦ではなくなったけど父親・母親であることは今後も変わらないということを示したいのです。

家族旅行の計画を一人で立てる

共同養育上、全ての休暇を私が独り占めできないのが残念なんですが、そこはフェアに元夫とは交代で子供たちと休暇を取るようにしています。

去年は元夫が感謝祭とニューイヤーを子供たちと過ごして、私がクリスマスを過ごしたので、今年はその反対になりそう。

それ以外にも学校の1週間単位の休暇があるので(春、秋、冬それぞれ)計画を立てないといけないんですが、私が動いて計画しないと他の誰もやってくれません。

ある意味自分がやりたいように計画出来ることは嬉しいけれど、まだまだ慣れずに心細いです。

まとめ

シングルマザーは基本的に孤独だし、誰にとっても決して夢描いていた人生ではありません。

ですが、自分は当然結婚していた頃との変化に不安になったり悲しくなったりすることもあるけれど、周りは実はそこまで偏見なんて持ってないのです。

今の時代シングルマザーなんて珍しくないので、ここは堂々と楽しそうにやっていくことが自分のためにもなるでしょう!