アメリカでは女性も社会進出をしているイメージは強いですよね。

でも国際結婚でアメリカに移住して、果たして仕事なんて見つかるの?と思うし、子供が小さいうちは専業主婦でいたいとも思うかもしれません。

アメリカの女性たちも、子供が小さいうちは家にいてあげた方がいいと信じて仕事を辞めることを良しと考える人もいます。
子育てのために専業主婦になるか仕事を続けるかという議論はいつの時代も変わりません。

最近アメリカでの『母親が専業主婦』に関する研究結果が示す内容は以下の通り。

  1. 専業主婦が増えてきている
  2. 18歳以下の子供を持つ女性全体のうち70%が仕事をしているそうですが、専業主婦の割合が99年以降6%上昇しているそうです。

    確かに息子の小学校のクラスの子供たちの母親を見ると、専業主婦は普通にたくさんいます。

  3. 小さい子供だけではなく高校生まで良い影響がある
  4. 当然だと思いますが、母親が家庭で放課後に勉強を見てあげる時間があるので、働く親の子供と比べて学力に差があるとのこと。

    私も仕事から帰るといつも大慌てで食事を出して、少しでも息子たちの勉強時間を確保するようにしていますが、寝るまで毎日バタバタ状態。。

  5. ほとんどの専業主婦がいずれまた仕事を持ちたいと考えている
  6. 子育てのために仕事を辞めた女性の大半は、子育てが一段落したらまた仕事に就きたいと思っているそう。
    そのためには仕事のブランク期間のギャップをどう埋めるかに掛かってきます。

  7. 専業主婦のほうが悲しみ・怒りなどの感情を持ったり鬱になる女性が多い
  8. 外に出て働く母親は気分転換ができますが、子育てばかりだと誰だってストレスがたまるものです。
    一方で働く母親は仕事と子育ての両立が大変でストレスを抱えるので、どちらのほうが楽かという単純な話ではありません。

アメリカ人男性は妻が専業主婦というのをどう思うのか?

女優の武田久美子さんの話。

彼女がアメリカ人の夫と離婚した原因の一つに、彼が彼女が仕事に出ないで家にいることを好ましく思っていなかったとのことですね。

ですが、同じくカリフォルニアに住む私にしてみたら、これは必ずしも典型的なアメリカ人男性の考え方だとは思いません。

自分が養えるならば、ぼくが稼いで奥さんには子育てに専念してもらいたいっていう古風な考え方が今の若い世代に増えてきてるそう!

むしろかなり稼ぐ旦那さんの場合、美人な奥さん方は専業主婦だけど、旦那に捨てられないように?女性としての美しさを磨く日々を送っているっていう人が大半です。

武田久美子さんの元夫はエリートサラリーマンと言っても、共働きが多いミドルクラスだったのではないかな・・・
私個人の勝手な想像ですが。

アメリカは、

  • 旦那の収入レベルがアッパークラスだと、妻の専業主婦の割合が高い(キャリア志向の女性は働く)
  • ミドルクラス以下は生活のために大半が夫婦で共働き

という構図だと思います。

まとめ

女性が社会に出ることが普通の国なので、アメリカ人のご主人と話合って、夫婦としてあなたがどんな形で社会貢献をすることが理想かを時々確認し合うといいでしょう。

子育て期間中は学校のボランティア活動を頑張るっていうのも立派な社会貢献です!

今の時代は在宅ワークもし易いのであまり固く考えずに色んな選択肢を検討すると良いですね。