体験談のご紹介

こちらは現在も国際結婚をされている方の、苦労話です。
日本から相手の母国へ移住してから相手が別人に変わってしまったというケースです。

体験談のご紹介

夫は日本ではこんなにも優しかったのに、いざ彼の実家のある地元で一緒に共同生活し出すと信じられない程のマザコンぶり!

日本にいた時は「なんて彼女思いで紳士で、エスコートが得意な男性!」という印象。
彫りの深い顔立ちと長身、細見で、女性に対して紳士的である夫に対し、妻である私自身がベタ惚れでありました。

しかし時間が経過し夫の実家で生活しよう!と夫から強く言われたこともありまして、「大好きな人のためなら・・・」と思い、長年住み慣れた日本を後にする状況となり、哀愁で気持ちいっぱいでありましたが、主人に付き添う形で不安と期待が入り混じる形で、初めて海外に出ることになりました。

移住後、相手が母国語で話すことが当然多くなり、分からない事が増えてついていけずとても辛かったのです。
そのような状況の中で、義理母が文句を言っているのか、夫が私を守ろうとしてくれているのが分かりました。

しかし、それも主人の我慢の限界を超えたのか、「もっとこうしてくれ!」とキツく言うようになりました。

ただでさえ海外でアウェーな心境で現地の母国語が分からない状態であるのにも関わらず、私は非常に辛い状況でした。

そして、私が体調を崩してしまい寝込むような状況になっても、主人は頻繁に嫌がらせで、私の部屋に入ってきて掃除機をかけ出す始末。

我慢の限界が続くような状態でした。

そのような状況に耐え兼ね、病気から快復したときに私は家を出ようとしました。

しかし、主人の猛烈な引き留めに会い、「今後私に不利益なことを一切しないで!」と主人に言い放ち、主人も血相を変えて、今後は努力して対応してくれると言うことでその場は収まりました。

主人によく今の私の置かれている立場を理解させ、今後喧嘩の火種が少しでも減らせるよう私なりに頑張りました。

それから主人は少しは変わってくれましたが、やはり今現在でも喧嘩はちょっとしたことで勃発します。

今は何とか穏やかな状況で生活を送れています。

まとめ

国際カップルが日本から相手の国へ移住後に、相手の態度が大きく変わったというケースはたくさんあります。
私たちだって、海外に住んでいる時と、日本で住んでいる時の態度は大なり小なり違うもの。

住む環境が大きく変化しても夫婦円満でいるというのは、実はなかなか大きな難題の一つかもしれませんね。