体験談のご紹介

タイ人の女性と結婚された男性の体験談をご紹介します。

国際結婚タイ人妻との喧嘩


私は、現在タイバンコク在住で5年程暮らし、妻はタイ人で3年程前に知り合い結婚しました。

タイは民族が混じった国で、その中で妻は中華系タイ人で、この民族はタイ社会のビジネス界において成功している人たちが多く、妻はそれを誇りに思っています。

妻とは美容師として働いていた店に散髪に行くようになり知り合い、結婚に至りました。

小さいながらもお店を開業することになりましたが、開店資金は私が3分の2で足りない費用は妻が払い、従業員1人を雇い小さいながらも今日まで店を続けています。

私は、タイの滞在は結婚ビザと言ってタイ人の配偶者がいる人のみに許可され、タイ国内で働いて収入を得ることは出来ませんのでタイでの収入源は妻の美容院の売上げになり、私は扶養家族の立場です。

お店を開店するにあたり、私は一切の口出しはしない、但し経理に関しては私がやると言うのが条件でした。

しかし、それがいつもの喧嘩の原因となります。

妻のお金の使い方ですが、決して無駄遣いするわけではなく、一生懸命働きますが店のお金と生活費の区別がついてない為、毎日のようにお金が合いません。

原因は仕事に関係ない買い物や、気前が良いのか従業員がお腹を空かしていると店のお金を出して食べ物を買いに行かせます。
それらのお金は生活費から出せば何ら問題はありませんが、お店のお金から出しているので毎回金額が合いません、つまりどんぶり勘定なのです。

そのことは何度も注意しているのですが、全く理解できないようで、必ず「日本人は細かすぎる」と喧嘩になります。

さらに、お店のお金と、生活費の違いを説明すると最後にはキレますので、こうなると何を言っても聞く耳持たずとなります。

日本人としては当たり前のことがタイ人にとっては大きな負担のようです。
妻が怒った時は何を言っても無視され、無言となります。

ところがタイ人は日本人と違い、二時間ほど経てば喧嘩したことはすぐに忘れてもとにも戻ります。

しかし、ここで話をぶり返しますと先程の喧嘩を思い出して今度は手を付けられなくなりますので、2日もたてばすっかり忘れますからまた同じ注意の繰り返しです。

喧嘩の解決方法は暫くその話には触れないことです。

 これは、民族の違いなので仕方がありませんが、緻密な日本人と何事にも大らかすぎるタイ人が一緒に暮らす訳ですので、この手の喧嘩はよくあります。

今では仕事に関係のないお店のお金の使い方については、中身は何も変わってないのですが、お店のお金の私的な使用は交際費としましたので妻も少しは納得しているようです。

まとめ

金銭感覚の違いは国際結婚であるあるですね!
特に先進国vs発展途上国の差はかなり大きく、その覚悟が無いと国際結婚をすべきではありません。

よくよく考えるべき注意事項の一つです。