体験談のご紹介

アメリカ人男性と結婚された方の体験談です。

夫婦喧嘩は夫の趣味と食の好みが原因

主人は多趣味で今までに色んな趣味にハマってきました。


子供みたいに趣味に夢中になっている彼は魅力的だとは思うのですが、あまりにも夢中になり過ぎて私の事をほったらかしにすることがよくあります。

一度は私たちの結婚記念日をすっかり忘れて朝から晩まで趣味に没頭して夜遅く帰宅したことがあります。
その日はとても悲しい思いをしましたし、ちゃんと自分の気持ちを彼に伝えた方が良いと思って不満をぶつけました。

彼は私の気持ちを聞いて申し訳ないと誤ってくれたのですが、それ以降も趣味や趣味仲間との付き合いなどに夢中になった時には私の気持ちを考えてくれなかったことが何度もあります。

そういう事が何度も続いたので夫婦ケンカをするようになりました。
でも夫婦ケンカをした後は主人の方から謝ってくれます。
そして私の気持ちをじっくりと聞いてくれます。

ハグをしあうことによって仲直りするパターンがほとんどです。

これを今までに何度も繰り返して来ましたが、趣味に夢中になっている主人は魅力的だとも思っていますので、私の気持ちを考えずに行動する主人に頭にくる気持ちがある一方、結局は許してしまいます。

また主人は結婚当初、日本食があまり好きでは無かったので、私が一生懸命に作った料理を食べてくれなかったことが何度もあります。
嫌な物を無理して食べるような性格ではありませんから、ハッキリ「美味しくない」とか「好きじゃない」とか言われた時にはショックでした。

でもまあ国際結婚したのでから仕方がないと思って、彼が好むような料理を頑張って作っていたのですがアメリカ式の料理方法とは違うと言って、そんな料理にも文句を言われたことが何度もあります。

仕方がないとは分かっていても、一生懸命に作った料理を食べてくれなかったことが続いてからは夫婦ケンカの原因になってしまいました。
でもこの原因の夫婦ケンカの後にも主人はきちんと謝ってくれました。そして私の気持ちをじっくり聞いてくれました。

私は元々、自分の気持ちを人に表すことが苦手です。特にネガティブな感情は人に伝えるのを躊躇してしまう性格で、つい我慢してしまいます。

そんな私のことを理解している主人は、今までに何度も私に「思っていることはきちんと伝えて欲しい。日本人同士なら言わなくても通じ合うことが出来るのかもしれないけど、自分たちは国際結婚をしているのだから言葉で気持ちを表現し合う必要がある」と言って来ました。

そして私が不満を持っていそうな態度を見せた時には、「何か不満があるなら話してみて」と言ってじっくり話を聞いてくれるので、私も少しずつ自分の気持ちを主人にぶつけることが出来るようになりました。

まとめ

一見国際結婚で良くある問題とも取れますが、日本人同士でも、相手が趣味に没頭して二人の記念日を忘れたり、相手のために作った料理に文句を言われて夫婦げんかになるというのは良く聞く話ですね。

喧嘩になる原因をお互いに見つめ直して解決しようと努力された結果、仲が良くなったという素敵な例ですね。