国際恋愛・結婚ってどんなカップルの話を聞いても

出会ったシチュエーションから結婚に至るまでの経緯が

とてもドラマチックでバラエティー豊か。

 

私の場合はというと、20代前半

東京の一部上場企業でOLをしていた時。

同じ会社のアメリカ支社に努める元夫と

彼が日本に仕事で来た時に知り合ったのがきっかけ。

 

学生時代にアメリカ留学の経験があったので

アメリカ人との付き合いには特別抵抗はなかった私。

遠距離恋愛だけは嫌だと思っていたのに

彼の情熱と、出張と、当時の安い航空チケット代

(アメリカ往復35,000円ということも!)のお蔭で

頻繁に会うことができました。

日常的に会えない分毎日ちょっとの電話がとても大事なのでした。

 

その当時、私の学生時代の友人たちがちょこちょこ

結婚しだしていたので私も結婚をすぐに意識しました。

現実的に、遠距離の関係は長く続けることは難しいため

お互いに一緒になるためには結婚するかどうかを

早い時点で決めないとという気持ちでした。

 

付き合ってからプロポーズされるまで6か月。

その後アメリカ移住し、実際に結婚するまでは

1年以上かかったとはいえスピード結婚でしたね。

 

当人たちは盛り上がってるから話は進むけど、

家族への報告とお互いの両親への紹介など

なかなか大変なものでした。

なにせアメリカ本土と日本のそれぞれの実家を

訪問し、両家の顔合わせもしたので。

 

エンゲージ期間中は、私は仕事を辞めて

2か月ほど彼の元に遊びに行ったりして

お試しで結婚生活をしに行っていました。

その間はとても楽しくて、この人とならこんな感じで

ここで生活していけるなぁと感じ、

いよいよグリーンカードも取得し

晴れてアメリカ移住

 

アメリカ留学経験のある私はある程度のことは

分かっていたつもりでも

学生の立場で住んでいた時とは違って

一社会人として生活するために

結構あらゆることを頑張りました。

 

先ずはアメリカで初めての車の運転。

日本でもペーパードライバーだったため

運転自体に慣れるまで慎重にほんの近場のみ、

下道だけ運転していました。

アメリカは高速道路社会ですが、ビュンビュン飛ばす

高速道路に慣れたのは半年以上経ってから。

 

いつまでも夫におんぶにだっこは悪いと思い

仕事を探して、事務職で日系企業へ就職。

日系企業が多く集まる地域だったのが幸いでした。

こうして夫中心の生活から、徐々に自分の世界が

確立されていくのがとても楽しい時期でした。

 

旦那の友人たちに歓迎されて、さいしょは

興味を持って接してくれた友人たち。

皆に祝福されて幸せを感じていました。

どこへ出かけるのも真新しくてワクワクしていました。

 

とまぁここまでは最初の一年間の話。

この時期は自分の頭はまだ興奮状態にあり、

新しいことが一つずつ出来る喜び・達成感

なんかを感じていたんだと思います。

 

この後の心境の変化については次回書きますね。