国際結婚に限りませんが、モラハラ夫のことで深く悩んでいる方は多くいます。

しかも自分の旦那がモラハラだと気付いているならまだいいのですが、気付いていない人が実は多いのです。

友人や知人に相談したところ「それってモラハラじゃない?」と指摘をされてネットで検索してみたら、モラハラのパターンが夫の言動とピッタリでそこで初めて気づくっていうパターン。

私自身もまさしくそのパターンでした。

元夫が性格が短気で几帳面だから色々気になって小言を言うんだなぁ、それにしても最近中年になってますます言い方が酷くなってきてるよなぁと思っていただけ。

そうして言われていることを鵜吞みにしてどんどん自己嫌悪に陥る⇒酷くなれば心の病気に、というのがモラハラ被害者の最大の問題。

モラハラは肉体的な虐待と全く同じで、決して認められる行為ではありません。

先ずは現実を理解して、対応策を考えていきましょう!

モラルハラスメントとは、モラル(道徳)による精神的な暴力、嫌がらせのこと。俗語としてモラハラと略すこともある。

フランスの精神科医、マリー=フランス・イルゴイエンヌが提唱した言葉。

外傷等が残るために顕在化(見える化)しやすい肉体的な暴力と違い、言葉や態度等によって行われる精神的な暴力は見えづらいため、長い間潜在的な物として存在していたが、イルゴイエンヌの提唱により一般にも知られるようになった。

モラハラだと分かる主な8つのサイン

恥をかかせるようなことを言う

批判的、皮肉、あざけるようなことを言ってくる。他人の前で言うことも。

例えば着ている服を批判したり、あなたの話し方がおかしいと言ったり、頭が悪いと言ったり。

声を荒げる

夫がしょっちゅうキレて怒鳴る場合、あなたは相手に何を言ったらキレるか常にドキドキしてしまうでしょう。

それを英語では“Walking on eggshells”(卵の殻の上を歩く)症候群と言います。

脅迫する

ただ言葉だけで脅かして本気で行動することは無いこともありますが、それによってあなたは態度を変えようとしたり自己防衛をしようとする。

被害者ぶる

自分がこんな思いをするのはお前のせいだと被害者ぶる。

あなたを責めるためにわざとそう言ってあなたを混乱させようとすることもある。

あなたの気持ちを否定する

あなたが怒ったり悲しんだりしている原因については話し合おうとしない。自分が責任を負うことを避けたがる。

あなたの行動を操作しようとする

結婚生活がいよいよ破綻するころに良くあることですが、あなたの気持ちを無視して激しく脅かす。

仮にあなたが離婚したいと言い出して相手が離婚を拒絶する場合にあなたを何としてでも留めようと精神的に追い詰めようとする。

あなたが自己肯定感が無くなり自分が別人になったように感じる

あなたが毎日が精神的に追い詰められて「卵の殻の上を歩いているような」感覚で平穏に過ごそうとし、精神的に消耗している。

次第に精神的に落ち込み、自分が頭がおかしくなったのかと思ってしまって、相手が怒るのは自分のせいだと自分を責めてしまう。

あなたがいつも「卵の殻の上を歩いてる」ような感覚になる

あなたが何を言っても何をしても、相手は満足しない。
相手と一緒にいる時にあなたが安心感を感じられず、自分が発言するごとに身構えてしまう。

 

さきさき

もし相手が「君のためなんだよ」と言って批判を繰り返すのは、最も陰湿なモラハラなので注意して!

 

国際結婚した相手がモラハラ夫の場合の対応策

モラハラDVは決して正当化されるものではありません。

あなたは決して自分のせいだと思ったり、自分がここにいちゃいけないんだなどと感じるべきではないんです。

あなたが愛する人にモラハラをされてあなたの感情を無視され続けると、次第にあなたは自分の気持ちを二の次に考えてしまうでしょう。

ですが自分がモラハラされていると気付いたら助けを求めることにフォーカスすることがとても大事です。

以下の対応策を参考にしてみてください。

  • あなた一人か、相手と別々にカウンセリングを受ける
  • あなたの気持ちをサポートしてくれる家族や友人を見つける
  • あなたの辛い心境を話して聞いてもらいましょう

    • モラハラ夫とのぶつかり合いを一切避ける
    • 相手がキレて怒ってきても冷静にし、無反応でその場から立ち去りましょう

      • 冷静な時、モラハラ夫に、彼の言う言葉がどれほど傷つくかを伝え、超えてはならない境界線をきちんと伝える
      • あなた自身の心をしっかり持つこと
      • あなたが感情的になって相手に反応すればするほど相手の思うつぼ。相手にあなたの心理状態を操作させないこと。

        • 離婚する

        境界線を設定して、カウンセリングを受けて、相手のモラハラ態度に無反応を示しても効果が無かったときは、離婚を考えましょう。

        まとめ

        モラハラ問題は、自分が認めて治そうと自覚しないと治りませんが、実際はほとんどのモラハラ夫がそのことに気づかず変わることはありません。

        生活のためにどうしても離婚できないケースというのは現実あると思います。

        国際結婚で外国人の夫と海外で住んでいる場合は、現地で生活していけるだけの経済力があるかどうかが非常に大きな鍵となりますから。。

        でも短期的に無理だと思えても、ご自身を救うために将来離婚するということを計画しておくのは正しい行動だと私は思います。

        離婚することを決意したら、DVに強い弁護士を選び、あなたを支えてくれる家族や友人としっかりつながって、困難を乗り越える方法を探りましょう。

        次回は海外でモラハラに合った場合の参考となる情報を投稿しますね。