体験談のご紹介

結婚5年目でアメリカ人のご主人と、2歳の女の子がいる女性の体験談です。

ファーストフード好きがここまで酷かったとは!


私たち夫婦喧嘩になるきっかけの大半は食生活に関することでした。

夫が大のファーストフード好きだったため、新婚当初はデートで訪れる飲食店はマクドナルドやケンタッキーばかりでした。

私はとりわけファーストフードに対して苦手意識はなかったのですが、デートの度に必ずこのようなファストフード店ばかりにいくので、さすがに一人で食事するときは自炊やコンビニ弁当を食べるなど、ファストフードとは距離をとって過ごしていたので、当時はファーストフードのことでは夫婦喧嘩もなく穏便に過ごしていました。

しかし、子供がうまれてからというものファーストフードを0歳児の子供にたべさせようとしたり、休日の外食は引き続きマクドナルドやケンタッキーなどで済ませようとするため子供の食育によくないと私が口を出して喧嘩に発展するようになりました。

夫は自分の好きな食べ物をただ子供にも食べさせたいという自分勝手な考えを持っており、私は少しでも添加物が含まれておらず安全安心なものを食べさせたいと考えていました。

食文化や食習慣の違いで相手の文化まで否定しているつもりはありませんが、夫は私が口出しするたびに「アメリカでは小さいころからハンバーガーを食べているし、自分も実際に食べてきたけど健康だ」と言い張ります。

まったく私の考えを受け入れる様子もないので私の方も「子供のころからファーストフードの味に慣れると添加物などの影響で肥満や健康を損なう恐れがある」と子供のことを考えて親として食育の大切さを伝えましたが意見は平行線のまま2、3日の喧嘩状態が続きます。

喧嘩をした後はお互いに口も利かずに目を合わすことすらありません。

しかし最後になって誤ってくるのは夫の方からです。

何事もなかったかのように急に話しかけてきて、こちらの様子をうかがってきます。

ただ私は子供のことを最優先に考えて行動してほしいことを理解してもらえればそれでいいと思っているのですが「ファーストフードばかり連れて行って悪かった」とか「喧嘩してごめん」など喧嘩の原因である核心部分を全く理解していないことが反省の言葉の端々から伝わってきて余計に愛想が尽きてしまいます。

結局夫に冷静になって、子育てについて話し合いを行いお互いに理解を深めてから仲直りするようにしています。

食習慣はなかなか改善が難しいことはわかっていますが、自分中心の生活ではなく子供優先で過ごしてくれたらと願っていつも許しています。

まとめ

夫婦だけの時は気にならないことも、子供ができると途端に気になって我慢が出来なくなることもありますよ。
出来れば早い段階でお互いの価値観を理解し合えてると良いですが、こればっかりはその時になってみないと分からなかったということもあります。

この方の素晴らしいところは、子供のことを第一に考えて冷静に話し合う姿勢を持ってらっしゃることですね。