国際結婚で海外移住したら、さいしょに辛くなることの一つは
日本のお友達に会えなくなることではないでしょうか。

進学とか転勤で遠く離れるのも辛いけど
永住となると基本的にはずっと今後離れることになりますから。

私は東京でOL時代は、学生時代からの多くの友達や社会人になってからできたお友達と
それはもう自由気ままに楽しい独身生活を送っていました。

あの時ほど人生楽しかった時期は無かったかもしれません!

そんな楽しい生活を捨てて国際結婚でアメリカに移住したわけです。
うーん、今思えばなんでだろっ。

アメリカへいよいよ引っ越す前は、連日仲の良い友人たちと集まって
特別なレストランに行ったり、飲みに行ったり、温泉旅行に行ったり。
アメリカへ発つ日には、わざわざ空港まで見送りに来てくれるお友達もいました。

お手紙とかもらって泣けましたね~。

アメリカでの生活が始まってからは、ほぼ毎日日本のお友達にメールをしていました。

私のように国際結婚を機に海外移住した人というのはどうしても
夫の日常の世界に自分が入っていくので、付き合う人の輪もすべて夫のもの。

平日は仕事から帰ってくると2人だけで過ごしましたが
週末はだいたい彼のお友達と行動を共にすることが多かったです。

アメリカ人らは人と集まるのが好きですからね。

これがさいしょの1~2年は辛かった。。

英語で早口で皆喋るペースに付いていけず、話の背景が分からず、
自分だけニコニコしてただそこに黙って夫の横にいるっていう。

ただでさえ日本の友人たちと会えなくて辛いっていうのがあるから
余計に孤独感を感じるんです。

そういう友人グループと集まった後は毎回家でシクシク泣いてました。

だけど、3年、4年、と経ってくるとだんだんアメリカでの生活に慣れて来て
自分の友達を作る機会もあるし、夫との友達とも慣れてくるので
時間が解決してくれました。

やはり自分の友達という存在が非常に大切です。

海外永住組は色んな場に行ってみて無理せず自然に出会う知人を大切にしましょう。

気の合った相手がナニ人でも何歳でも良いのです。

英語に自信があるなら趣味の世界で知り合った人とでもいいし
夫の友達の輪の中で気の合う人と親しくするのだって良いですね。

英語がさいしょ苦手だったら、もし日本人がいる街なら
日本人コミュニティを探して会ってみると良いですし
日本人じゃなくてもアジア系の人でも気持ちが
通じ合えるものなので取っつきやすいです。

ただし、注意点もあります!

海外だと社交辞令で「今度ここに一緒に行こうね」とか
「あれやろうね」っていうことを言う人は多いので
特定の人ばかりと付き合おうとしたり頼りにしようとしないことも大事です。

それと、欧米諸国ではあくまで夫婦が一ユニットなので
夫婦で仲良く付き合える友人も
作っていくことがベスト
ですね。