元フジテレビアナウンサー有賀さつきが突然病死されたという大ニュース。
享年52歳なんてあまりにも若すぎる。

彼女の訃報を受けてネットでたくさん記事が出ていますが、
2006年に離婚して、今15歳になる娘が一人いるとか。
シングルマザーとして娘を育ててきた有賀さつきの残された肉親は、自分の父親だけとのこと。
娘の今後については年老いた父親か、元夫の和田圭が引き取るかはこれからの話合いだという。

それを見てすごく自分のことを重ねてしまいました。

もし自分が突然死んでしまった時に、私の子供たちは当然元夫が引き取ることになるでしょう。
我が家はアメリカでよくある共同親権の元、別れた夫と、50/50で子供たちを共同養育していますから。
子供たちにとってはそれが自然なことで、私がいなくなれば、元夫の元で生活することが一番安定している環境です。

だけどこれが単独親権だった場合。
残された子供は果たして非親権者の父親(もしくは母親)の元で引き取ってもらえるものなんだろうかと。
法的な問題というよりも、親子それぞれの心情が複雑すぎて、非常に難しいと想像できます。

有賀さつきの娘は、時々父親にも会っていたということですが、
たまに会っている程度の父親と突然同居しろと言われても、しかも父親が再婚している家庭に入るなんていうのも思春期の子にはあまりに酷ではないでしょうか。

もしこれが共同養育されていた家庭だったとしたら。
有賀さつきの娘は、普通に父親の家に自分の居場所がちゃんとあって、母亡き後、そこに成人するまで住むというのが一番安心でしょう。

この件については今後色々と書いていきたいと思いますが、
今回の有賀さつき訃報ニュースを見て率直に、その娘について、母親を失うだけでも天と地がひっくり返るくらい大変で相当辛いことだろうに、今後のことが不安でたまらないだろうなと思うと本当に胸が痛みます。

もちろん、親が若くして亡くなってしまうことは稀なことではあります。
ですが、たとえ離婚家庭であったとしても、子供が両親とそれぞれ日常的に過ごしていることが、将来何があっても崩れない生活基盤があるということではないでしょうか。