トルコ人女性との出会い

私は日本に留学している韓国出身の男です。
実は今現在もその彼女と一緒にいます。

私は日本の大学に在学中、他の言語も習得したく4ヶ月間中国に短期留学しました。

短い期間でしたが、たくさんの国から学生が集まり、また寮が男女共同の大きな施設でしたのですぐに多くの学生と交流することができました。

そんな生活にも慣れ、私もやっと中国語でのやり取りを不便なく行えるようになってきた1ヶ月くらいが過ぎた頃、隣の部屋に新しい学生が入居してきました。

私が真夜中に小腹が空いたため下のコンビニで何か買おうと部屋を出たところ、その引っ越して来た学生がドアの鍵の開け方がわからず立ちすくんでいました。

ヨーロッパ系の顔立ちの女性でしたので、私は英語で話しかけ、マグネットをドアノブにタッチするんだよと教えてあげました。

彼女はありがとうよりも先に、あまりにも深夜に来てしまったので、私を起こしたのではないかと心配してくれました。

そもそもそんなに気にしなくても、この寮はどんな時間帯でも静かになる時間帯がないから、全く気にすることないよと伝えたところ、安心した表情でお礼をしてくれました。

そのまま、『Bye』と、さよならを言ってお互い手を振り、私が後ろを向いて歩き出したところで、自分でもびっくりするくらい心臓が脈打っていることに気づきました。

そういえば彼女がどこの国出身なのか聞いていなかったなと後悔しながらも、コンビニでしっかりと二人分のコーラと韓国風チキンを買って、自分の部屋ではなく、彼女の部屋の前にいました。
ドアをノックするとすぐに彼女は出て来てくれました。

始めは誰だろう?と少し恐る恐るドアを開けましたが、私だとわかるとすごくにっこり笑ってくれたので、それだけで私は幸せな気分になれました。

部屋を見ると、重い荷物など運ぶのに手こずっていたためそれを全て運んであげた後、お腹が空いているみたいなので二人でそのチキンを食べながら自己紹介しました。

彼女はトルコ人で韓国と日本の文化が大好きなこと。

一番驚かされたのが、一度も韓国に訪れたこともないのにドラマで韓国語を学び、とても流暢に話したこと。

それからはお互い、韓国語を話しながらも、中国語を一緒に勉強し、学校が終わった後いつも近くのカフェで待ち合わせて、話し込みました。
交際するまで時間もかかりませんした。

彼女はバーでした私の告白に快くイェスと答えてくれました。

トルコ人の彼女との付き合い~良かった点・悪かった点

それから幸せな時間が過ぎましたが、やはり良かった点は本当に感情的に恋愛を楽しめたことです。

デート中もケータイなど触ったことがありませんでしたし、デート中にも常に映画の世界にいるような気分にさせてもらえました。

彼女との交際で嫌なことは一切ありませんでしたが、しいて一つ挙げるならば宗教の違いです。

韓国は豚をよく食べるのですが、彼女は食べるなどもってのほかで、お肉類のメニューを注文するたびになんの肉が入っているのかの確認は彼氏である私の役割であったため少し大変でした。

そんなことどうでもいいほど、国際恋愛は刺激的で新しい自分にも出会える刺激的な経験になれました。

今でも二人して、あの4ヶ月に戻りたいと話しています。